今回は、デスクの上のごちゃつきを劇的に解消してくれる「UGREEN 縦型3台収納ノートパソコンスタンド」をレビューします。
わが家は夫婦の仕事用PC、プライベート用のタブレットなど、とにかくデバイスが多くて机の上がいつも大混雑していました。結論から言うと、これを導入して大正解。特に子どもがいる家庭には隠れたメリットが多かったので、淡々と共有します。 これまで2台のやつを持っていましたが、足りなくなったので3台用のにしてみました
ぶっちゃけ、どれを買えばいい?(型番の注意点)
ネットで調べると「軽い」とか「重い」とか情報がバラバラで混乱するかもしれませんが、理由は単純で、デザイン違いの2つのモデルが混ざって流通しているからです。
- 型番「35357」(シルバー基調): 重さ約300g。どっしりして安定感抜群。
- 型番「20471」(マットグレー): 重さ約176g。軽くてスリム。
わが家が選んだのは、重い方の「35357」です。子どもが机にぶつかったり、おもちゃを落としたりしてもびくともしない安定感が必要なので、家庭用ならこの300gタイプ一択だと思います。
外観と使ってみて気づいたこと
見た目はアルミ合金で、安っぽさは一切ありません。MacBookなどのアルミ端末と並べても浮かない質感です。
1. 工具なしで幅を調整できる
外側の2つのスロットは、手回しのネジ(つまみ)で幅を変えられます。わが家は夫のぶ厚い仕事用PCと、私の薄型PCをそれぞれぴったりサイズに調整して立てています。デバイスを買い替えても、手で回すだけで調整できるのはラクです。
2. ゴム全面貼りで傷がつかない
内側と底面には肉厚なシリコンゴムが貼られています。子どもが雑にPCを差し込んでも、本体に傷がつく心配がありません。スタンド自体が滑ってズレることもないです。
3. 地味に便利な前面スマホ置き
実は一番手前の足部分に、スマホを斜めに立てかけられるようになっています。パソコンを収納しつつ、手前でスマホの通知をチェックできるのは無駄がなくて合理的です。
子育て家庭におけるメリットと注意点
○ メリット:子どもへの「触るな危険」を一発解決
ノートPCを平置きにしていると、子どもがジュースをこぼしたり、キーボードを勝手に叩いたり、おもちゃをぶつけたりするリスクが常にあります。 これに縦置きしてデスクの奥へ追いやるだけで、子どもから物理的な距離を置くことができます。デバイスの「定位置」が決まるので、出しっぱなしが減り、机の上が一瞬で片付きます。
× 注意点:真ん中のスロットは動かない
3台収納とありますが、真ん中のスロットだけは幅が約17〜19mmで固定されています。ここに厚みのあるノートPCは入りません。 わが家では、真ん中には外付けの薄型キーボードやiPad(カバーなし)を収納しています。3台すべてに厚いPCを立てたい場合は、別の2台用スタンドなどを選んだ方が無難です。
QoLが上がったか
上がりました。
これまでは、仕事が終わっても机の上にPCがゴロゴロ転がっていて、視覚的なストレスがすごかったです。縦置きにしたことでデスクの作業スペースが2倍近く広くなり、ノートを広げたり、子どもが宿題をしたりするスペースが標準仕様で確保できるようになりました。
また、PCを立てることで風通しが良くなり、クラムシェルモード(画面を閉じたまま外部モニターにつなぐ方法)で使っていてもPCが熱くなりにくいという、マニアックですが実用的な恩恵もあります。
3,000円台(セール時は2,000円台後半)の投資で、机の上の治安とPCの安全が買えるなら、コスパはかなり高いです。メーカー保証も2年間ついているので、長く使える実用品としておすすめです。