炊飯器
ほぼ毎日食べる白米。
簡単に美味しく炊ければQoLも向上するはず。
と思い、ちょうどそれまで使っていたものが壊れたこともあり購入してみました。
買ったもの
東芝の炊飯器
- 5.5合炊き
- IH圧力式
- 新品29,000円(2021年10月時点)
なぜこれを選んだか
炊飯器はピンキリ存在していて、ずっと超高級路線も気になっていたものの
- 多分、超高級器にしても違いを感じれない
- 壊れたときのダメージ(金銭的・心理的)が大きい
- 大切にずっと使うよりも、そこそこのものを定期的に買い換えるほうが気が楽だし気分も変わりそう
ということで、そこそこのものにしました。
一応、IHであること圧力がかかることにはこだわってみました。特に深い理由はありません。
また、同等スペックで他のものと比べて少し値段が安かったこと、白でフラットデザインでリビングにおいてもオシャレそうというのも決め手です。
使ってみた感想
特別大きな感動も失望もなく、そこそこ期待通りに使えています。
使い勝手
GOOD
BAD
- 開け締めするときにボタンに手があたって、意図せず操作してしまうことがある。初日、うっかり保温を切ってしまって悲しい思いをしました。
味
普通に美味しいです。ただ、今までと比べてどうかと言われると、今まで通り美味しいぐらいです。基本的に炊きたてご飯は美味しい!
冷めたり冷凍したものも、特に変な味がしたりすることなく美味しく食べれます。
あまり長時間保温はしないので、保温による味への影響はまだ未確認です。
QoLは上がったのか
生活必需品なので無いときとは比べることが難しいですが、価格相当には十分価値があると思いますので、これから炊飯器を買うのであれば、QoLは上がると思います。